未来をひらく理解と支援～いま私たちができること～
相模原市・相模女子大学 合同企画
毎年4月2日の｢世界自閉症啓発デー｣に向けて､発達障害への理解促進を図るためにセミナーを開催しています｡
第1回 【定員300名､先着順】
発達障害の子どもたちのこころの声に耳を傾ける
～ 一人ひとりの育ちの芽を見つけるために ～
令和8年2月14日(土曜日) 午後1時30分～午後3時30分
講 師：神谷 真巳 氏(豊田市こども発達センター)
司 会：日戸 由刈 氏(相模女子大学／子育て支援センター)
一見すると｢困った行動｣やトラブルのように見える子どもの行動は､実は育つための大切なプロセスであり､子ども自身が頑張るための手段(時には苦肉の策)である場合が少なくありません｡周囲の人たちが､発達障害の子ども一人ひとりが主体的に育とうとしている｢芽｣を見つけ､その芽が順調に育ち一人ひとり違った花を咲かせるために､どんなことに気をつけ､手助けをしたらよいでしょう｡ASD､ADHD､そして読み書き困難を示すお子さんについて､学校で取り組めること､家庭で取り組めることについてお話します｡
申込方法：相模女子大学子育て支援センターホームページ上の専用フォームから
お申し込みください｡
https://forms.office.com/r/CCRsCEr19W
(スマートフォンは下記チラシの二次元バーコード利用可)
申込期間：令和7年12月5日(金曜日)～令和8年2月8日(日曜日)
※定員に達した時点で締め切ります｡
問合せ先：相模女子大学子育て支援センター
メール kosodateshien@mail2.sagami-wu.ac.jp
相模女子大学連携教育推進課 電話 042-813-5038
月曜日～金曜日(祝日除く) 午前9時～午後5時
【当セミナーは､Web会議ツール｢Zoom｣を使って開催します｡インターネット接続やZoomの操作に関するお問合せには対応できませんので､各自で使用方法等をご確認ください｡】
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