未来をひらく理解と支援~いま私たちができること~
相模原市・相模女子大学 合同企画
毎年4月2日の「世界自閉症啓発デー」に向けて、発達障害への理解促進を図るためにセミナーを開催しています。
第2回 【定員300名、先着順】
発達障害とともに描く人生設計
~ 自立に必要な力とサポート ~
令和8年3月7日(土曜日) 午後1時30分~午後3時30分
講 師:浮貝 明典 氏
(NPO法人 PDDサポートセンター グリーンフォーレスト 地域生活支援部長)
司 会:日戸 由刈 氏(相模女子大学/子育て支援センター)
発達障害のある人が、自分らしく安心して暮らし続けていくためには、どのような準備が必要でしょうか。親がそばにいなくなった”親なきあと”も見据えて、自立に向けて育んでいきたい力や社会の中で受けられるサポートなどについて、わかりやすくお伝えします。発達障害のある人やそのご家族が、将来への不安を少しでも和らげ、前向きに人生設計を描けるよう、みなさんと一緒に考えていきます。
申込方法:LoGoフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/oWjU/1199341
(スマートフォンは下記チラシの二次元バーコード利用可)
申込期間:令和7年12月5日(金曜日)~令和8年2月27日(金曜日)
※定員に達した時点で締め切ります。
問合せ先:相模市発達障害支援センター 電話 042-756-8411(直通)
月曜日~金曜日(祝日除く) 午前8時30分~午後5時
【当セミナーは、Web会議ツール「Zoom」を使って開催します。インターネット接続やZoomの操作に関するお問合せには対応できませんので、各自で使用方法等をご確認ください。】
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