シンポジウムを通し、障がいのある学生の社会参加に向けて、大学・自治体・民間企業・公的機関それぞれがどのような取り組みを行なっているのかをお互いに知り、共に支え合う社会の実現について広く考える機会を創出します。
皆様奮ってご応募ください! 注 当日は、手話通訳、字幕用ノートテイク付き
開催日時:12月22日(水曜日) 午後2時~午後4時30分
参加方法:https://www.si.aoyama.ac.jp/sdgs2021/ から申し込み
内容:
■ 開会挨拶
宮川 裕之(青山学院大学 社会情報学研究センター長)
■ 障がいの社会モデルと大学における合理的配慮
長橋 透 (青山学院大学 障がい学生支援センター長)
■ 障がい学生の就職支援について1
日髙 幸徳(神奈川障害者職業センター 主幹障害者職業カウンセラー)
■ 障がい学生の就職支援について2
髙橋 麻矢(相模原公共職業安定所 発達障害者雇用トータルサポーター)
■ 相模原市の障がい者雇用の取組について
萩原 有美(相模原市人事・給与課 主査)
■ エンパワーメント(個性の発揮)による個々の役割と活躍について
佐野 裕己(株式会社ビーネックスウィズ 代表取締役社長)
■ 質疑応答
■ 閉会挨拶
問い合わせ先:
青山学院大学 社会情報学研究センター SDGsシンポジウムプロジェクト
Eメール ssisdgs2021@gsuite.si.aoyama.ac.jp
相模原市政策課SDGs推進室
電話 042-769-922
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