絶対にあってはならない障害者への虐待
虐待は障害者の尊厳をおびやかし、自立や社会参加をさまたげます。虐待はあってはならないことですが、虐待と気づかないまま起きているおそれもあります。障害者の虐待は、、、
- 特定の人や家庭、場所ではなく、どこの家庭でも起こりうる問題です。
- 虐待している人に、虐待している認識がない場合があります。
- 虐待をされている人が虐待だと認識できないで、自分から被害を訴えられない場合があります。
そのため、虐待を防ぐには、住民一人ひとりがこの問題を認識して、小さな兆候を見逃さずに早期に発見することが大切です。
虐待に気づいたら、すみやかに通報を!
ご協力をお願いします。
詳しくは、下記チラシをご覧ください。
「障害者を虐待から守りましょう!」を別ウインドウで開く