視覚障害者ならどなたでも!「おたすけ電話相談窓口」をご活用ください

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特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が「おたすけ電話相談窓口」を開設いたしました。是非ご活用ください。

◆3種類の窓口

電話 050-3627-5015
   午前10時から正午、午後5時から7時(祝日を除く平日・土日)
フォーム https://forms.gle/Dpo6PofNgmckjTCf8
     24時間受付 返答は平日午前9時から午後6時
LINE https://line.me/R/ti/p/%40qlf9551e
    24時間受付 返答は平日午前9時から午6後時

サイトリンク https://b-soccer.us7.list-manage.com/track/click?u=c55f5e228a313601dda6f4afb&id=e9532caaf5&e=1be3159742

◆対象者 視覚に障害がある方とそのご家族・同居人

以下はJBFAの紹介文の一部抜粋です。
「アルコール消毒液が設置してあっても、どこにあるか分からない」
「在宅勤務になって、今まで同僚に頼めていた郵送物の確認ができなくなった」

コロナ禍の暮らしの中で、身のまわりのものに触れ、人と言葉を交わすことで多くの情報を得ている視覚障がい者にとって、“3密”を避け、接触の少ない社会へのシフトは、たくさんの困難と直面することになりました。
困りごとを抱えている視覚障がい者を助けたい!
そんな思いからJBFAが2020年4月に立ち上げた「おたすけ電話相談窓口」には、JBFAならではの特徴がいくつかあります。

◎視覚障がい者なら誰でもOK!
ブラサカやスポーツ関係の困りごとに限らず、視覚に障がいのある方からのご相談であれば、どんな内容でもお聞きします。

◎視覚障がいのブラサカ選手やスタッフが対応
JBFAに勤務する、視覚障がいの当事者である選手やスタッフがお悩みに寄り添って解決方法を考え、各種サービスのご紹介などを行っています。

◎お返事は72時間以内を目指しています
心細く感じている方にいち早くお返事ができるよう、体制を整えています。

◎サポート企業によるバックアップ体制も充実!
現在、サポート企業の独自サービスとの連携や、より専門性の高い問題へのアドバイスなど、サポート体制の整備が進んでいます。

今月で窓口の開設から9カ月が経ちますが、相談内容は多岐にわたっています。
「(弱視のため)カード決済のため暗証番号を押す際、端末に顔を近づけると飛沫防止シートや透明のパネルにぶつかってしまう」
「自宅からネットで買い物をしたいけれど、読み上げ対応しているショップが分からない」
「スーパーで、距離を保ってレジに並ぶための足元のマークが見えない」
「賞味期限の文字が小さくて読めない」
「エアコンのリモコンの液晶画面が読み上げアプリを使っても読み上げない」
「一人暮らしで自宅にいる時に災害が起きたら、どうやって避難すればよいか不安」
こうした声があぶり出すのは、「見える」ことを前提に社会がつくられていること。そして、それによって社会やコミュニティに壁を感じている人が多くいることです。

JBFAではあらためて、視覚障がい者に寄り添い、解決策を一緒に考えることの重要性を痛感しています。
「この悩み、どこに相談すればいいんだろう?」
そんなときに、気軽に連絡できる存在でありたい。
わたしたちの窓口には専門家はいませんが、視覚障がいの当事者がどんな内容でもお聞きします。ブラインドサッカーを通して日頃から視覚障がい者と接しているスタッフが、適切な相談先をご紹介することもできます。
今後は、一人でも多くの視覚障がい者やそのご家族に窓口を知っていただき、困りごとに直面した時に「一人で抱える」「あきらめる」ことがなくなるよう、サポートを続けていきたいと考えています。